総括
できるだけ低コストでバ美肉したい!
そんな思いから実際に一連の流れを「安価にバ美肉」を目指して検証してみました。
ヘッドセットとかを安いものに変えたりとかすると、
もっとコストを減らすことができると思います。
1体につき数十万する3Dモデル制作とかで躊躇してるあなた!
バ美肉はもっと気軽にできますよ!
今後の課題
声
高い声を出すのは気合が必要、7割は気合。
ボイチェンにも限界はある。
マイクに関しては今後使うだろうということでそれなりにコスパの良いヘッドセットを用意したつもりですが、もっと安いものでも問題ないかもしれません。
装着したとき邪魔にならなければいいかなーくらいです。
体
今回は時間優先だったので3Dモデルにもこだわりたい。
やはり見た目は大事、次はもっとじっくり時間をかけて作りたいと思いました。
3Dキャラ製作のページでも挙げたが、
- 眼・ハイライトを精密に書き込みたい
- 髪の毛は既存のモノの編集より、1からの描写がよさげ
- 髪の影とハイライトの設定
- ボディペイント等の試行
- ピアスの等の装着
- 服の3D変更とテクスチャ変更
- 髪のボーン設定の見直し
簡単にコレくらいは問題点が列挙できてしまう、がんばろう。
とりあえずVRoid Studioで加工可能な範囲を理解したい。
動
もっと品質のいいモーションセンサーソフトはある…と思う。
だが数年前のPCでもそれなりに動くものとなるとどうだろう、これしか使ってないから今はこれ。
実際にVR機器を全身に装着してる連中には歯が立たない。
踊ったりのアイドル的活動をしたりメタバースで全身の動きをトラッキングしなければならないとかでもない限り、今のところはこれで必要十分。今のところは。
まとめ
うまくいってくれた、うれしい。
で、ここまで書いて服のテクスチャに先割れスプーンの描き忘れを発見しましたとさ。
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